ninokin by teniteo 公認アンバサダー テニーとテーオとティー・ティー
ninokin by teniteo 公認アンバサダー テニーとテーオとティー・ティー
ウィズコロナ時代における子どもの習い事の在り方を、0〜12歳の子どもがいるご家庭とスクールの皆様と共に考えて発信していきます。
最小単位のレッスン、1回のレッスン、1コマのレッスンのこと
① 気軽に習い事ができるようになる
② 多くの習い事を体験させることができる
③ 子どもにあった習い事が見つけやすくなる
④ 子どもの興味の変化に素早く対応できる
⑤ 不安を解消してから長期で通わすことができる
⑥ 不定期なレッスンの連続が考える力を養うことに繋がる
⑦ 金銭的負担を抑えて習い事をすることができる など
今興味があることと1年後に興味があることは違うかもしれません。 興味があることも1つではなく3つかもしれません。 マイクロレッスンなら子どもの興味があることを興味を持ったタイミングでどんどん体験させてあげることができます。
たくさんの種類を体験すること、何度も体験することが容易なマイクロレッスンの体験は、子どものできることを増やします。 「出会える」「やれる環境がある」「やったことがある」「できる」は力です。マイクロレッスンの積み重ねが子どもに力を与えます。
マイクロレッスンを長期レッスンの導入として活用すると、オンボーディングされた状態でカリキュラムに応じた連続する教育に移ることができるので、教育のミスマッチを防ぐことに繋がります。 また長期レッスンへのスムーズな移行は、継続することで喚起される興味関心や技能向上を逃さずに捉えることができるようになると考えています。
【ミッション】
できるを増やす
【バリュー】
0を1に。1を2に。できないをできるに
経済的な理由で習い事に通えなかった子に「できる」を。
あれもやってみたい、これもやってみたいと思っている子に「やってみよう」を。
1回だけ行ってみたいと言う子に「行ってみよう」を。
友達と一緒に習いたい!と言う子に「いいじゃん」を。
いろいろやってから選びたいと思っている人に「いろいろ」を。
子どものやめたいに「次は何しよう」を。
やっぱりもう一度行きたいと思う気持ちに「いいね」を。
要点だけ教えてほしいに「いいよ」を。
今日できるようになったよ!に「はなまる」を。
ぼくたちはこのサービスを通して「」をプレゼントします
2020年3月5日
ninokin by teniteo オリジナルメンバー 一同